Spatialでオリジナルの部屋を創ろうと思ったとき、いきなりゼロから作りはじめるのではなく、まずはフリーデータを設置してみて、アバターで旅することをお勧めします。
実際にパソコンで見ている画面と、VRで入ったときは、歩く感じや、色味など見え方がかなり異なります。いろいろなものを配置してみて、実際に「体験」してみることでイメージを固めていくことができます。
Spatialで使用できるデータのサイズについて
この情報は2022年4月24日時点の情報です。正確な情報は、公式情報をご参照ください。
テクスチャ:
- 推奨: 1024px x 1024px, 最大 8 テクスチャ(1ファイルあたり)
- 最大: 1024px x 1024 px / 16 テクスチャ(1ファイルあたり) または、 2048px x 2048px / 4 テクスチャ(1ファイルあたり)
オブジェクト数:
- 推奨: environmentオブジェクト: 10以下
1オブジェクト: 3以下 - 最大: environment オブジェクト: 20
1オブジェクト: 5
Vertex 数:
- 推奨: environment オブジェクト: 100k以下
1オブジェクトあたり : 30k以下 - 最大: environment オブジェクト: 300k
1オブジェクトあたり: 50k
Triangles:
- 推奨: environmentオブジェクト: 60k以下
1オブジェクトあたり: 15k以下 - 最大:environmentオブジェクト: 180k
1オブジェクトあたり: 30k
Shaders:
- 推奨: Unlit
- 対応: Unlit, Metallic/Roughness and Specular/Glossiness PBR
Shadows:
- リアルタイムシャドウはモバイル(Android/iOS)のみ対応していますが、あまりクオリティが良くありません。ライティングはテクスチャにbakeすることをお勧めします。
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